四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
特に国道56号のサンリバー前の交差点、そこから国道439号を経由をいたしまして市民病院に至るルートにつきましては、警察・消防等の重要機関との接続道路でありまして、併せて複数の医療機関が近接する路線ですけども、この路線沿いにおきましては、32棟中21棟が耐震診断済みとなっておりまして、実施率は65.6%というふうになっております。
特に国道56号のサンリバー前の交差点、そこから国道439号を経由をいたしまして市民病院に至るルートにつきましては、警察・消防等の重要機関との接続道路でありまして、併せて複数の医療機関が近接する路線ですけども、この路線沿いにおきましては、32棟中21棟が耐震診断済みとなっておりまして、実施率は65.6%というふうになっております。
町といたしましては、JR波川駅の接続道路として町道奥ノ谷線の町道拡幅要望が地元のほうから上がっておりまし、おります。今後も地区と協議を進め、まいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 岡村産業経済課長。
特に国道194号線は、瀬戸内への唯一の接続道路として重要度が増しております。しかし、194号線の加田から柳瀬間や日比原から大森トンネル間などは、大雨のときにはいつも土砂崩れなどが発生していますが、今後どのように整備を進め、災害に強い国道としていくかを考えておられるかをお聞きいたします。
そして、墓地公園の斜面の芝、農道からの接続道路斜面の草、この草刈りも年に2回行っております。 また、環境課の職員につきましても、トイレのくみ取りの確認や清掃物品の在庫確認、補充等のために週に一、二回は墓地公園のほうに赴き状況の確認をし、必要に応じ清掃やごみの収集に努めているところでございます。
◎市民協働部長(神崎修君) 現段階では,具体的な整備内容まではお答えしかねますが,仮に県道との接続道路をふれあいセンターの敷地最北部に整備する場合には,現在その場所に設置をしております,電力引き込み用の高圧受変電施設や看板類等の移設と,駐車場の確保が必要になってまいります。
重点施策にもなっている秦中央保育園改築事業に関しては,狭い接続道路が課題となる。北部に団地が開発された折にも,渋滞等の懸念で,この市道につながる道路が封鎖されている経緯があることを念頭に,保育園の出入りに関しては,保護者,地元住民の皆様の意見を十分に聞いた上で,基本設計に入るよう強く求める。 新こうち未来は,議案に賛成の立場から。
緊急道路、当然優先してしなければならない訳ですが、市としては具体的に災害時を想定して緊急輸送道路以外の市道でも広域避難所となる学校や公園、また避難所となる小・中学校等、また更には病院などへの緊急輸送道路からの接続道路についてもやはり優先的に調査すべきと考えるところであります。
御質問いただきました中須賀町の減歩対策でございますが,中須賀町の現状を見ますと,下島町地区と比べましても,接続道路が少ないなど,利用困難な土地が多いという点がございます。
お聞きをしたいんですけれども,市道長浜2号線,この整備計画なんですけれど,この2号線の整備計画の目的,経緯は1991年,平成3年に高知桂浜道路建設計画に伴って,横浜ニュータウン,横浜新町と桂浜道路を結ぶ接続道路として整備計画が浮上しました。 六泉寺トンネルから蒔絵台団地の東の交差点,そこから長浜2号線を通り,南環状線をまたいで長浜3号線へ行くと。
横浜新町2丁目と長浜2号線を結ぶ接続道路長浜581号線についてお尋ねいたします。 この問題は以前にこの壇上から質問や要望をさせていただいたことがありますけども,その後供用開始になってから時々私も気になって現場を見ておりましたけども,行くたびに車の多さには驚かされました。
この改良事業により、新橋のイレギュラーな線形を解消して、接続道路からの円滑な通行ができるようお願いをしているところでございます。 ○議長(土居豊榮君) 19番、森木昭雄君。 〔19番 森木昭雄君登壇〕 ◆19番(森木昭雄君) 2回目の質問をさせていただきます。
また,接続道路の供用開始による被害を最小限に食いとめるため,アンケート実施,住民集会,シンポジウムなどを開催して,住民の心配,懸念の声を聞き,住民の意思を反映した建設的提案を積み重ねて,何度も市側と交渉し,団地内生活道路のコミュニティ道路化に前進をすることができました。
そこで、質問ですが、この2つの国土交通省直轄工事が完了したとき、10年です、この特に寒風山道路完了事業費は、その事業費を国道の194号、県管理ではございますが、寒風山道路の接続道路として位置づけて、続けて早期完了を要望していかなければならない事業の一つではなかったかと思います。
また,弥右衛門地区との接続道路となります愛宕町北久保線は本年8月末,高知駅西線は11月上旬,そして鉄道高架の両側に整備されます高架側道は今年度中の完成を目指して,順次事業を進めてまいります。
その残事業がいわゆる杓子トンネルになる訳でございますが、この部分が2,500m(メートル)ぐらい固まりとして残っておりまして、このトンネル及び接続道路で事業費として80億円の金額が必要になるということが分かっております。
この問題の対策として,市は新たに用地を取得し,県道への接続道路を新設するため改良工事を行っていますが,新設改良工事の総事業費と工期をお聞きします。 賃貸契約期間は,平成21年3月末の期間となっています。期間満了後の契約更新は,双方が協議するとなっていますが,高知市の基本的な方針をお聞きします。 次に,不適正発注等不祥事,特定市民,業者,団体問題について質問を行います。
次に,開発地への接続道路については,本来,都市計画法の開発許可要件は最低6メートルを必要としています。行政は,一部6メートルを若干切れているが,その区間は短いとして開発を許可しています。
高規格中村宿毛道路は、高知国体に向けて平田・間間の本線供用及び間より国道56号への接続道路として、浅村・森沢を経由する高規格道路の側道及び県道によって、具同の高橋交差点に接続する方向で整備を行っておりますけれども、今月には森沢引舟橋が完成して、県道の整備はすべて完了する予定となっております。
次に、中村宿毛高規格道につきましては、平成14年の高知国体に向けまして平田-間間の本線供用及び間より国道56号への接続道路として、浅村・森沢を経由して高規格道の側道及び県道を利用して具同の高橋交差点に接続する方向で整備を行っておりまして、今月には県道の整備が完了する予定でございます。